カテゴリ:パーティー料理( 25 )
10/12/25 クリスマス会@ウチ(11人でワイワイと)
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・チーズ5種
(パルミジャーノ・レジャーノ若めのと24ヶ月、コンテ、サンタンドレ、
ピエダングロア、ゴルゴンゾーラピカンテ)
・VIRONのパン山盛り(Kさんが買ってきてくれた)
・カルパッチョ(メジマグロ、目鯛のイクラのっけ)
・ブロッコリー、たっぷり半熟ゆで卵、ブラックオリーブのサラダ、アンチョビマスタードドレッシング
・さんまのペルシャード、大葉カレー風味
・塩トマトの赤い一口サラダ
・ヤンソンさんのアレー?
・鶏手羽元のシェリービネガー煮
・Cちゃんのお友達お手製のシュトーレン
・パティスリー パリ セヴェイユ のケーキ

-----

チーズとカルパッチョは写真のものを2皿ずつ。
ゆで卵とブロッコリーのサラダは私が半熟トロリゆで卵好きなので卵は人数分の11個入り。
さんま8匹分、鶏4kg。
ペルシャードは大葉とカレー粉を入れました。
鶏手羽元のシェリービネガー煮は定番で、今年はアレあるの?という声が嬉しかったです。
ヤンソンさんのアレーは「ヤンソンさんの誘惑」にごぼうを勝手に入れたものです。
じゃがいもだけよりごぼう入れたほうがだんぜん好き!
大変人気でレシピ教えて、と言われましたが、本当にヤンソンさんの誘惑に
ごぼう入れただけなのです。でも後日簡単に書きます。

楽しく美味しいクリスマスでした。
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by yonetani100 | 2010-12-27 23:51 | パーティー料理
10/11/3水・祝 奈良の日本酒を愛でる会@ウチ 10人だったかな
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少し前ですが先月奈良の日本酒を愛でる会をしました。
料理メモ:
・タコきゅうり若布の酢の物柚子風味
・海老と長芋のふわふわオープン出汁卵
・牡蠣のオリーブオイル漬け
・鶏団子と大根の煮物
・長芋の梅カラスミおかかダレ
・春菊と焼ききのこの胡麻和え
・鰤と葱のさっぱり酒煮
・炒り銀杏
・大根皮の昆布漬け
・ぬか漬け
・釜揚げ三輪そうめん
・利平栗の渋皮煮

鶏団子と大根の煮物がやたら好評で、お料理上手な方々に
ほめていただいたので嬉しかったです。
こうゆうしみじみした料理が美味しくできるとしみじみ嬉しくなります。

そして、うるわしい奈良のお酒さんたち ↓ キラキラキラ☆

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by yonetani100 | 2010-12-17 01:08 | パーティー料理
10/12/12日 寒空ピクニック?
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寒空の下、ピクニック?に行ってきました。

・ブリの柚庵焼き
・海老の味噌粕漬け焼き
・カブの醤油漬け
・糠漬(大根、紫人参)
・栗の渋皮煮
・自家製甘酒(になりかけ)

冷めても美味しくお酒が進むようなものこしらえました。
柚庵焼きというのは、柚子入りの醤油タレに漬けこんだ魚を焼いたもので、
今回すだちのしぼり汁&皮と、自家製柚子ポン酢で漬けました。
味噌粕漬け焼きは味噌と酒粕を半々にまぜたものに食材を漬けたものを焼きます。
本当は数日置いたほうがいいみたいですが、今回はどちらも前夜仕込みで
漬け時間は一晩のみのあっさり気味に。

お漬物にした紫人参は、わあ珍しい!と初めて買って見ましたら
中は澄んだ黄色で色のコントラストがきれいです。

甘酒は作るときにあまり温度を上げることができなかったので
(最適温度は55度位ですがウチには保温器具がないため)
乳酸発酵して甘酸っぱい感じになりました。
これはこれで私は好きです。

そしてそれらと一緒に美味しくいただいたのが ↓

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by yonetani100 | 2010-12-13 13:47 | パーティー料理
10/11/06土 おしかけヨネごはん@Mちゃん宅(大人5人+こども1人)
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ちょっと前ですが、Mちゃんちでおしかけヨネごはんをしました。
Mちゃんと旦那さま2歳のおこさまのご一家に、
共通の友人2人がやってきて大人5人ちびっこ1人の会でした。
ちびっこ君は野菜が好きで辛くなければ大抵なんでも大丈夫、ということで、
Mちゃんからのリクエストが「野菜中心の料理」だったので
秋に美味しいお野菜いろいろであれこれこしらえました。

おしかけヨネごはんは、
料理によって調理済、半調理、下ごしらえ、食材そのまま
の状態でお宅に持って行って台所をお借りしてその場で仕上げます。

写真には私がつくってないお料理も写ってます。
奥に小さく写っているプチトマトカプレーゼは旦那さま作で、
さすがデザイン系のお仕事
をされてるだけあって盛り付け美しい!
素敵なお皿がたくさんあったのも楽しかったです。

パーティーの時は安心な定番メニューをベースに、
実験新メニューを1つ2つ入れます。
今回の新メニューはレンコンのアンチョビ炒め。
お酒が進む味でした。

c0004484_1526116.jpg作ったもの
・牡蠣のオイルマリネ、オリーブ・すだち添え
・スモークサーモンの大根巻き
・焼き野菜とパルミジャーノのサラダ
・レンコンのアンチョビ炒めクルミのせ
・かぼちゃとクリームチーズのオープンオムレツ
メバチマグロのさっと焼きシェリーヴィネガーソース
・鶏ごぼうキノコのクリーム煮

c0004484_1526348.jpgごぼうはあえて大きく
ゴローンと入れてますが、やわらかく煮えてますので
食べやすいです。
きのこは3種類位いれました。

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by yonetani100 | 2010-12-09 13:36 | パーティー料理
クリスマス会:ケーキ的サラダとか手羽元シェリービネガー煮とか
一日早い12/23の祝日、ウチでクリスマス宴会をしました。

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11人でワイワイと。
作ったもの。
・エンサラディジャ・ルーサ的なもの(ポテトサラダ)
鶏きのこテリーヌっぽいものカナッペ
・秋鮭のシェリー蒸しくたくたネギソース
・鶏手羽元のシェリービネガー煮
・ブルーチーズと春菊のパスタ

ケーキっぽいものがポテトサラダで。
スペインでマヨネーズであえたポテトサラダを
「エンサラディジャ・ルサ」 =ロシア風サラダと言い、
バルなんかではこんなふうにキレイに飾りつけてあるらしく
それっぽくしました。
中のポテトサラダは、スペインもロシアも関係なく、母が作るポテトサラダを
継承した作り方で、じゃがいもの他に、
水にさらした玉ネギ、輪切り塩水にひたししぼったキュウリ、りんご、
固め半熟ゆで玉子が入ります。
味付けはマヨネーズ、レモン、塩、白胡椒、アップルビネガー、
オリーブオイル、ちょっとの蜂蜜。
外の白い部分は通常だとマヨネーズのみですが、
私は、それだとくどいなと思うので、しっかり水切りしたプレーンヨーグルトと
マヨネーズを1:1くらいで混ぜ、塩とアップルビネガーで調整したものを使います。
たぶんこのほうがカロリーも低そうだし、より白くなります。
今回飾りは、ブラックオリーブ+ピンクペッパー+セルフィーユと、
さやいんげんとカラーピーマンを塩、胡椒、シェリー、オリーブオイルを入れたお湯で
さっとゆでてダイヤ型に切ったものです。
このポテトサラダの飾りは気分次第でいろいろですが、
ポイントは、赤い食材といえば!なプチトマトを避けることです。
ポテトサラダにプチトマトを添えるとなぜか「おかん」っぽくなりがちな気がします。

ケーキっぽいお料理がツジメシさんのココとかココにも載っています。カワイイ。

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by yonetani100 | 2009-12-24 21:02 | パーティー料理
5/22金 五大ケータリング (25名様位)
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本橋松二氏の個展「five elements」オープニングパーティーのための
ケータリングごはんを作りました。
テーマは「五大」。
サブテーマが「補陀落渡海(ふだらくとかい)」。
五大というのは、Best5 じゃなくって、
インド哲学ルーツ、仏教でいうところの「地水火風空」
すなわち宇宙構成要素のことです。
宮本武蔵の五輪といえば分かるでしょうか。分からないか。
有名な中国の五行「木火土金水」とは別です。
私は、ミーハーな空海ファンで、かつ熊野好きなので
両方、前から知ってはいて、なんて壮大なテーマだ!
と怯み、往生しましたが、なんとかなった、ように思います。
作ったもの10品。

c0004484_1952241.jpg■地=青(緑)
・めはり寿司
・姫キュウリの浅漬、紫蘇生姜風味
c0004484_19523566.jpg■水=白
・たたき長芋としらすの柚子胡椒風味チコリ舟
・菊花蕪の生酒粕漬
c0004484_19525084.jpg■火=赤
・キハダマグロの漬け+ベニタデ
・二十日大根の梅酢漬

c0004484_1953641.jpg■風=黒
・茄子黒焼、もろみ味噌添え
・干椎茸、黒い鶏つくね詰め
※盛付けに「青芥子の実」と「黒七味」を使うはずが持参し忘れ…
c0004484_19532021.jpg■空=黄
・丸い出汁卵、海老、ネギ、食用菊入り
・茶巾かぼちゃ、鶏そぼろと胡桃入り
※茶巾かぼちゃは別皿で出し写真撮り忘れました。

五行がそうであるように、五大には、
それぞれ対応する意味、色、形、位置などがあるっぽいので、
その色、位置、あと形(青=四角、黒=半球など)を部分的に取り入れました。
五色。通常料理は一品、一皿の中での彩りを考えますが、
五皿それぞれの皿を一色に限り、五皿で五色としました。
あとは、舟、熊野エッセンスを少々。

食材について。
動物性のものを使わないこともちらっと考えましたが難易度が
高くなるので私のいつもの基準「鳥まで」とし、
なるだけ和の食材を使うけれど、しかし限定はしない、
という方針にしました。

実際に作ったのは写真の約4-5倍の量。
テーブルがそう大きくなく、しかし密に盛りたくなかったので
写真のように料理を供し、一皿空いては下げて盛り、
再び出しというのを各4巡くらいずつ。

発酵ケータリングの時も感じましたが、
他者から明確な題が与えられると、その題をいかに実現するか、とか
あと題があることによって、制限が生まれるので、その枠の中で
どんなものを作るかなど、自分の脳だけで自由に考えていたとしたら
きっとないであろうアイディアが湧いてきたり、
それを元にあれこれ試作したり、というのが楽く、
また自分自身の枠も広がる気がして面白いです。

基本的に、私は「枠」とか「制限」とかがあったほうが、
かえってやりやすくまたやり甲斐を見つけるタイプだと思います。
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by yonetani100 | 2009-05-29 19:33 | パーティー料理
4/5日 花見宴会 (9人@ウチ)
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<作ったもの/おだししたもの/いただいたもの>
・冷奴(豆腐を切って出しただけ)
・ハモン(Kさんスペイン土産)
・肉まん(Fさん手作り)
・このしろの粟漬け(出したしただけ)
・のびる三種味噌添え(味噌、ネギ味噌、もろみ味噌)
・お刺身(黒鯛、平目)黒鯛はおろしたワサビ醤油、平目はスダチ醤油で
焼きいんげん(粗塩、ブラックペッパー、EXバージンオリーブオイル)
・鮭の味噌粕漬け、黄金柑風味
・鶏手羽とレンコンの腐乳
・カラスミサラダ(水菜、うど、芽ネギ)
・メバチマグロのさっと焼き、焦がしバターシェリービネガーソース
・フキノトウ入りだし巻き卵
・ふつうのだし巻き卵
・チーズ2種(コンテ、ミモレット)
<飲んだもの>
・米真(若い)
・スペインみやげの白ワイン
越の誉「和醸蔵初出し」(新潟)
都美人別格 特別純米 風のまゝ(兵庫/淡路島)
宝剣純米吟醸生(広島)
・鉄観音の冷茶(茗心坊 正欉鉄観音)
・鉄観音ラム(茗心坊 正欉鉄観音のラム酒漬)のロック
・大紅袍(茗心坊)
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お花見をしました。
私主催の花見は川沿いをぐるっと散歩して花を心に留め、屋根があるわが家に移動して
桜の残像を愛でながら宴会をするという時差式インドア花見です。
この日はお天気もよく、桜がまさに満開で、川が両岸ともに行っても行っても
ずーっとずーっと桜桜で、お酒を飲まずとも
桜酔いでぼーっとなるほどに綺麗でした。
前日も別のお花見でそちらですっかり飲みすぎてしまったため、
宴会のごはんの準備どころか買出しすらも充分にできておらず、
花見帰りに皆でスーパーに寄って食材買い物から始まる
ゼロスタートごはんで、切って出すだけとか、なるだけ手間暇かからないものが
中心の献立となりました。
Fさん手作り肉まんが美味しかった。
肉まんなんて本当に作れるんだ!と感心。
皆で涙ぐみながらウハウハ食べました。
作ったもののレシピは後で書きます(と書いておけば書くだろうという自分へのプレッシャー)。
鶏手羽とレンコンの腐乳煮っていう新メニュー(鶏の腐乳煮のアレンジ)が自分ではヒットでした。
昨日の更新が実はリハビリで、ずっと書くのをさぼっていたのですが、
最大の原因はデジカメからPCに写真を取り込むのが果てしなく面倒だからです。
世の、素敵写真入り日記とかblogとかをマメに更新してる人のことを心から尊敬します。
写真の念力転送ができればいいのに。
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by yonetani100 | 2009-04-08 22:57 | パーティー料理
11/8土 酒部部会 北陸の酒と珍味 (7名@ウチ)
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<作ったもの/おだししたもの>
・治部煮
・鶏手羽の腐乳煮
・小松菜と菊花のおひたし
・水菜じゃこサラダ
・焼きなす
・椎茸の明太ブルーチーズ焼き
・ごぼう人参いぶりがっことくるみのサラダ
・蕎麦米汁
・いかの丸干し(わたごと干してある)
・鯖の「へしこ」
・ふぐの真子の糠漬け
・地這いキュウリ(珍味に添える用)
・源助大根(珍味に添える用)
・くちこ
・はたはたの飯寿司
・大根皮の漬物
<頂戴したもの>
・Cちゃんの実家で採れた銀杏
・菊花とカブの梅酢漬け
・ホタルイカの沖漬
・チーズ2種(ミモレット、ヤールスバーグ)
----------------------------------------------------------

この日のごはんとお酒について長々と書いた文が全部消えてしまいましたので
小分けで少しずつ書きます。
「またごはんの写真がありませんが、そのうち酒部部員の人がくれるかも。
そうしたら追加します。」
と言うやいなや、Cちゃん(感謝)が送ってくれたので追加しました。

酒部とは日本酒を心から愛する人の会で、今季初の酒部部会。
10月の頭に仕事で金沢に1週間滞在したのですが、
そのとき入手した珍味とお酒を愛でる会でした。
彼の地は、ごはんがとても美味しく、とりわけ海の幸が豊富で、
また霊峰白山からの佳い水があり、名水あるところ
すなわち米が美味しく、酒が美味しいのです。
また、このあたりは、発酵王国でもあり、
噂に聞くばかりで口にしたことがないあんな珍味こんな珍味が
たくさん存在し、現地でも堪能しましたが、それらを酒部の皆さんにも!
という思いで持ち帰ってきました。

この会にむけて、シャンティふぁ~むさんから野菜をとりよせました。
今回の野菜は全体的に野趣あふれていました。

治部煮は、金沢の郷土料理で、鶏肉(元々は小鳥、後に鴨)を
お麩や、野菜と一緒に出汁で煮たもので、
鶏に小麦粉をまぶして、つるんとろんとした食感になるのが特徴です。
お麩は、金沢で買ってきた、すだれ麩を、
野菜は、シャンティさんのメイクイーン、人参、かぼちゃ、小松菜と、
しめじ、を入れました。
本当は、じゃがいもはあまり入ることはなく、里芋がポピュラーで筍なども入れるようです。
初めて作ったので要領をえず、かぼちゃがやや煮くずれたりして、
「これが治部煮とは思わないほうがいいよ」
というようなものになりましたが、やさしい味の煮物になりました。
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by yonetani100 | 2008-11-10 22:16 | パーティー料理
9/21(日)「畑のある生活」出版祝賀会 (9人@ウチ)
<作ったもの>
・小松菜のおひたし
・大根葉のナムル
・切干大根入り卵焼き
・韓国風野菜ソーメン
・なんちゃってタットリタン
・鯖の灰干しを焼いたの(築地、東仙) すだちをかけて
・ゆでキャベツ巻きチャンジャ等のっけたごはん
<作ってきて/持ってきていただいたもの>
・豚のパテ、メゾンカイザーのパン
・本ししゃもメス、イカの塩辛
・ついさっき韓国から手持ちされたチャンジャ、キムチ、明太子
・旬ないちじく
・手作りレアチーズケーキ、レモンジュレ添え
・手作り抹茶あずきロールケーキ、和フルーツゼリー、果実酒
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やさい暮らしの、しほさんの初の著作「畑のある生活」の出版祝賀会をウチでしました。
集まったのは、やさい暮らし交流会のときのスタッフを中心にした顔ぶれです。
通常、8人以上の会になると少なくとも2日ほど前から構想を練りますが、
今回、献立がなかなか思い浮かびませんでした。
やさいが届くのが前日で、それまで何がどれくらい届くのかわからない
(それもたのしみ)という理由もありましたが、
この前の週、めずらしく外食が続き、それも好きな店ばかりに行って
たらふく食べて、おなかいっぱい状態が続いていたので
料理脳が働かなかったためです。
献立を考えるときは、基本的に、自分が何をどんなふうに食べたいか、
という気持ちをベースにするので、満腹だとその想像がうまくいかないのでした。
そして、前日、この宴に参加のFさんからの
「今、韓国ソウル出張中で明日帰国です、何か韓国食材リクエストありますか?」
というメールを読んで、韓国食材に思いを巡らすうちに、
そうだ韓国っぽいごはんが食べたい、と思い、なんとなく韓国風、
というテーマが決まりました。
あと、以前は、やさい暮らしから届くような、本気農家さんの野菜は、
なるだけあれこれ手を加えずに素材の味を生かして…と思ってきましたが、
このごろは、美味しい野菜は、いかように料理しようとも美味しい!
と思い直しましたので、素直に自分の気持ちが向くようなごはんを作ることにしました。
韓国料理にちゃんととりくんだことはありませんが、
以前写真がキレイで買い求めた「韓国 オモニの食卓」をパラパラとめくって参考にしました。
料理本などに載っているレシピを、初めて作るときは、
たいてい、ひととおりざーっと読んでほうほう、と、うなづいて、大まかな流れをつかみ、
イメージがわいたらあとはあんまり材料を量ったりせずに、
こんな感じだ!とノリで料理をするので、レシピにあんまり忠実じゃないことが多いです。
(あ、未だかつて食べたことがなく、レシピを読んでぜんぜんイメージがわかない料理の
場合は、ある程度忠実に計って作ります。)
そんな私が作るので、なんちゃって韓国風にしかなりませんがでも気持ちは韓国です。
韓国料理で、私の一番の好物は、タットリタン(骨付き鶏の辛い肉じゃがみたいなもの)
なので、これは是非作りたいと思い、チャレンジしました。
本来のレシピより鶏を煮込んで水炊き風にしたところ、
自分で言うのもなんですがとても美味しくなりました。
これはレシピメモを後日書く、かもしれません。
あと、野菜をたっくさんのせて韓国風のタレをかけた
素麺も美味しかったです。これは素晴らしい野菜力。

今回、作り始めたのが当日昼過ぎだったので、品数も少なめで
あまり手も混んでいませんが、
お客様の皆さんが、食べ物にはひときわならぬ関心を持った人たちなので、
持ってきていただいた品々がとても充実していました。

あと、これも持ってきていただいた、ザ・お祝いっぽいお酒「獺祭 二割三分」、美味しかったなあ。
これはちょっと残っているのを、その後、一人で飲んだりしていますが、
一口含むと「あーー美味しい、美味しいなあー」と思わず独り言がこぼれるのを
ふせぎようがないようなお酒です。

そしてまた写真があんまりなかったりあってもピンボケだったりしますが。あるものだけ。

c0004484_22341038.jpg■小松菜のおひたし
おひたしです。
ゆでただけでも美味しい小松菜は七草さんの。

c0004484_2234126.jpg■大根葉のナムル
これも七草さん。
大根葉は苦味があるので、油と合わせたほうがいいな、と思い、
ナムルにしました。
塩、蜂蜜(ほんとうは砂糖)、刻みにんにく、
ゴマ油、炒ってすった白ゴマ。
味をつけるのは、直前に。
韓国の糸唐辛子を上に。

c0004484_22342584.jpg■切干大根入り卵焼き
これは、前々日に大量に煮た切干大根を
卵焼きにしたものです。
お客さまにお出しするようなものではないかもですが、つい。
ゴマ油をきかせています。

c0004484_22344866.jpg■韓国風野菜ソーメン
もくもくさんのキャベツ、ニンジン、紫たまねぎ、トマト
あとはキュウリ、みょうが(これらは生協)、
椎茸を焼いたの、などを千切りなどにしたものを
大皿にいろとりどりに盛り、
別の器に、ちょっといい、腰のある素麺を固めにゆでたものを盛り、
各自素麺をとって、好きなだけ野菜を盛って、
タレをかけてね、という料理でした。
タレ↓


■韓国風野菜素麺のタレ
・コチュジャン
・醤油
・あごだし(八方だしのようなもの、これは勝手に追加)
・はちみつ
・刻みにんにく
・炒ってすった白ゴマ(けっこうたくさん)
・刻んだ長ネギ
・ゴマ油

この日のことは、ご参加の、しほさんあじさん
blogに書いてくださっています。料理写真も載ってます。
顔が切れてますが、木箱に入った獺祭をかかえてる私は、
満面の笑みで米が!カワウソが!と話しているところ。
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by yonetani100 | 2008-09-26 22:49 | パーティー料理
9/6(土)発酵ケータリング (60名様くらい?)
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上司である八谷和彦の展覧会「魔法かもしれない」(科学未来館)
オープニングレセプションのためのケータリングごはんを作りました。
タイトルのようにテーマが「いるのに見えない」魔法のような作品の展示なので、
ケータリング担当が決まったときもその流れをくんで
「発酵でよろしく」というお題が与えられました。
レセプションパーティーなので何人来るか分からないけど
50人を目安にとのことでしたが、足りないと悲しいし
スタッフのつまみ食いも見越し70人来ても大丈夫な量を用意しました。

もう十何年も前、私がまだ学生だった頃、
八谷さんが福岡で個展をした際、アルバイトでアテンダントをしたのですが、
そのオープニングパーティー用に、料理作ってくれないかな?と
言われたのを、そのとき卒研で死にそうだったので、
残念ながらお断りしたことがあり、
いつかそんな機会があれば報いたいと思っていたので叶ってよかったです。
八谷さんが「レセプションの料理も作品の一部として」とコメント
してくれたのがうれしかった。

会場にキッチンはおろか水場も無く、あるのは電子レンジと冷蔵庫だけで、
現場に入れるのは飲食スタート1時間半前、ということだったので、
↓のような方針で献立を組み立てました。
・会場では盛る作業だけ
・常温/冷たい料理を中心に
・液状のものは出さない
・大皿にどんと盛るのではなくフィンガーフードを中心に
・見た目もきれいなもの
・ちょっと変わった食べ物
・全品に発酵食品/発酵調味料を使う(これは出された課題)

作ったもの9品

c0004484_1465263.jpg■エリンギのアンチョビ炒めチコリボート
レシピメモ


c0004484_1475162.jpg■ししゃものエスカベッチェ、シェリー風味
レシピメモ


c0004484_1484548.jpg■もろみ味噌とチャンジャのきゅうりカップ
レシピメモ


c0004484_151023.jpg■豚ヒレ肉の紅茶煮のフランスパンのっけ>
レシピメモ

c0004484_1512722.jpg■長芋/ブロッコリー/海老の豆鼓炒め/黒オリーブのピンチョス
レシピメモ

c0004484_1515376.jpg■鮭の酒粕味噌漬焼
レシピメモ

c0004484_1521929.jpg■鶏手羽中とにんにくの芽の腐乳煮
レシピメモ

c0004484_1525630.jpg■じゃがいもとネギとブルーチーズのオープンオムレツ
レシピメモ

c0004484_1534984.jpg■ドライフルーツのライ麦パン、ヨーグルトチーズクリームのせバルサミコカラメルソース
レシピメモ


強力な助っ人は料理助け合い同盟を結んでいるツジムラさん本業)。大感謝です。

レシピメモをそのうち書くかもしれません。
でないとどうやって作ったか自分でも忘れるので。

あと、オープニングレセプションのイベントとしてマジシャンのKOJIさんの
マジックがあって、パーティー中は給仕で見れなかったのだけど、
終了後、スタッフのみのために、ほんの目の前で
魔法を披露してくれたのが、ほんとうに魔法のようで、
頭の中をたくさんのハテナとワーオ!が飛び交いました。

■メディアラボ第2期展示 「八谷和彦:魔法かもしれない」
日本科学未来館 3F 常設展示「情報科学技術と社会」
【公開時期】2008年9月6日(土)~2009年1月6日(火)

展示を全然見れなかったので期間中に行こうと思います。
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by yonetani100 | 2008-09-08 01:57 | パーティー料理



ごはん日記。会社勤めですが料理好きが高じて一時期は社内お弁当やさんをしていました。一人暮らしの自分ごはん、お酒に合う料理、ワイワイ宴会ごはん。ときどきケータリングのまねごとをすることも。
by yonetani100
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